- 彼女にちょっとしたプレゼントを贈りたい
- ブランド別の特長を知って参考にしたい
- 彼女のファッションに合う靴下を見つけたい
受け取る側の彼女もあまり高価すぎるものだと気が引けてしまうかもしれませんが、靴下だと素直に喜んで受け取ることができると思います♪
それが自分のコーディネートにぴったりなものだとすごく嬉しいはず!
今回はブランドの特長ごとに人気のブランドをまとめてみたので、素敵な1足を探してみてください♪
靴下人気ブランド10選
10位 Marimekko(マリメッコ)

1951年にフィンランドで誕生したブランド。 1960年に故ジョン・F・ケネディがアメリカ大統領選に出馬した際、ジャクリーン夫人が着用したのをきっかけに、世界中にその名が知れ渡るようになった。大胆なプリント柄や鮮やかなカラーが特徴のブランドで、婦人服や紳士服、子供服、カバンや生活雑貨にも展開している。
9位 gelatopique(ジェラートピケ)

マッシュスタイルラボが設立したルームウェアブランド。コンセプトは「大人のデザート」。着心地にこだわり、着る人のライフスタイルにあったアイテムを提案している。アイテムを”ファッションのスウィーツ”に表現したルームウェアブランドである。
8位 Tabio(タビオ)

1968年「ダンソックス」として起業し、1977年「株式会社ダン」に社名変更をした。その後、2006年に現在の「タビオ株式会社」に社名変更をした。『The Trend And the Basics In Order (流行と基本の秩序正しい調和)』の頭文字をとり、『Tabio』となった。『Tabio』をはいて地球を旅しよう、足袋の進化形である靴下をさらに進化させよう、という意味が込められている。
7位 ANDSOX(アンドソックス)

オリジナリティのあるデザイン性に特価した靴下のブランド。コンセプトは「靴下は、枠役から主役へ」。デザイン性はもちろん作りの良さから、山登りやスノーシーンからも多くの支持を得ている。世界に3台しかないと言われる機械を使い、奈良県でひとつひとつ丁寧に作り上げられています。通常の靴下に比べ3倍の量の糸を使っているので、耐久性・クッション性・通気性・サポート性に優れている作りです。ホールド感の心地よさは感動ものです♪
6位 LUCKY SOCKS(ラッキーソックス)

2015年にスタートしたソックスブランド。国産靴下の産地・奈良県の工場で昔ながらの製法で丁寧に、履き心地のよい靴下を作っている。全て日本製にこだわっている。
5位 French bull(フレンチブル)

”天然素材”、”Made in Japan”にこだわった大阪発の靴下のブランド。まるで大好きな洋服を手に取るようにお気に入りの靴下を選んでほしい。日常が劇的に変わるわけではないけど少しでも心地がいいと感じ、身につけたくなるようなものをつくりたい。今までもこれからもずっと。そんなことを思い作られている。
4位 FALKE(ファルケ)

1895年フランツ・ファルケによってドイツで設立された靴下のブランド。人間工学に基づく機能性を重視した物作りに徹しており、素材開発にこだわり続けている。ヨーロッパではビジネスラインの紳士ソックスやパンティーストッキングが評判で、デパートやセレクトショップでは必ず出会えるほど広く親しまれているブランドである。
3位 RoToTo(ロトト)

靴下の産地で育ったデザイナーが作った靴下専門のブランド。素材選びから始まり機能性と使い心地を徹底的に追求して作られた最高の履き心地の靴下を作っている。季節にあわせた素材選びや、肌触りなどにこだわりが非常に深く、これからの活躍がますます期待される靴下ブランドである。
2位 HAPPY SOCKS(ハッピーソックス)

2008年グラフィックデザイナーとして活躍していたヴィクター・テルと広告業界で働いていたミカエル・ソーデリンにより、スウェーデンで誕生。2014年にはアンダーウェアも発表した。「毎日のように使うソックスを、ワードローブの主役に」をコンセプトとしている。 日本では靴下やアンダーウェアに加え、アパレル、雑貨なども展開している
1位 rasox(ラソックス)

1991年自然と共に遊ぶをコンセプトに、国産インディーズスポーツブランドとして始まった。100年の歴史を夢に、量より質を求め流行に左右されることなく”モノ”としてのポテンシャルを追求。健全なライフスタイルのため快適さを創造しながら質の高いモノ作りをしている。
おわりに:ぴったりな靴下を見つけよう♪
いかがだったでしょうか? たかが靴下、されど靴下。 ブランド毎にデザインの他にもこだわりの生地や形があるので、合う靴下を見つけてみてください♪ぴったりな一足に出会うとやみつきになると思います