- 日本の恋愛事情を学びたい
- 愛情表現とは何かを知りたい
- さまざまなケース別の愛情表現を知りたい
長く付き合っているカップルでも、愛情表現ってなかなか照れくさくて出来ていないというケースが結構多いですよね。
ぼくたちもしばらくは照れ屋でもどかしかった…
3年くらい経ってようやく愛情表現できるようになってきたかもね!
今回は「愛情表現とは」という超基本的なことから、具体的な愛情表現ハウツーまで、惜しみなく秘訣を大公開しちゃいます!
「愛情表現がムズい!」と頭を悩ませている不器用な男女は特に必見です☆
ということで、まずは「愛情表現の定義」をハッキリとさせていきましょう♪
レッツゴー♪
愛情表現とは「好意を言葉や行動で相手に示すこと」
愛情表現とは、好意を言葉や行動で相手に示すことです。
これらは、カップルや夫婦をはじめ、親子や友達など、いろいろな関係の中で見られます。
しかし今回は、カップルや夫婦の愛情を確かめ合う「愛情表現」のみにフォーカスしました。
カップルや夫婦の愛情表現は他と比べると、無限といってもいいくらいのバリエーションがあってとても興味深いです。
だけれど、無限の選択肢があるのにもかかわらず、じゅうぶんなスキンシップをとらないカップルが多いのも実情です。
そこで、その原因はなぜか?
徹底的に考えて行き着いた答えが、どうやら
「日本人は愛情表現が苦手らしい」という結果が出ました。
ということで次に、
「日本人はなぜ愛情表現が苦手なのか?」
という日本人の恋愛事情という観点から見ていきます。
日本人の愛情表現ってどんなかんじ?
一般的に、日本人は欧米諸国の人たちのように、愛情表現をストレートにするのが苦手とされています。
好きだという気持ちをストレートに伝えた方が相手も喜ぶのにも関わらず、表現できないのはなぜなのでしょうか?
ここからは、日本人の愛情表現がどのようなものになっているのかという部分を見ていきましょう。
男の方が偉いと思っている
はじめに、日本人男性は女性を喜ばせるような慣習が少なかったことが挙げられます。
今では、このような慣習はほぼ減りつつありますが、まだ心の奥底では
「女性は男性を立てるもの」
「女性は男性の一歩後ろを歩くもの」
などの古くさい文化を持っている男性も、一部ですがいらっしゃるようです。
上記のような極端な例ではなくとも
「女のくせに生意気だな」や「女らしくしてほしい」などと、心の中で思ってしまっている男子はまだまだ多いのも実情です。
言わなくても伝わると思っている
日本人は「あうんの呼吸」や以心伝心など、言葉にしなくても通じ合える仲にこそ、本当の絆を感じるという特性があります。
それはたしかに素敵な感覚だと思っていますが、時として、まったく伝わらないどころか、逆効果にまでなる可能性があります。
なぜかというと、付き合いが長くなってくると「わざわざ言わなくてもわかってくれるだろう」と相手の気持ちをおしはかり、愛情表現をサボる人が多いからです。
実際は、使い方さえ間違えなければ奥ゆかしい特性なのになと思います…。
このように「言葉や態度で示さなくても愛情は伝わっているはず」だという甘えが、日本人の愛情表現を下手にしている原因の一つなのは間違いなさそうです。
日本人は恥ずかしがりや
日本人は喜怒哀楽を自由に表現することに抵抗があります。
恋愛でも、妙に強がったりして自分をさらけ出すことをガマンします。
もちろん人前ではなおさら。
これでは、まともな愛情表現は一切できません。
日本人はそういう羞恥心の文化からか、ラブラブしているカップルを見ると「バカップル」と敬遠する傾向にありますよね。
これにはホントに参っちゃいます。
海外では人前で白昼堂々ちゅうやハグをしてますからね!!
そして、人前でイチャイチャするのははしたないという文化は今でも強く残っており、それが結果的に日本人に羞恥心を植え付けている原因の一つになっていると思われます。
カップル(夫婦)共通の愛情表現
ここでは、カップルや夫婦がお互いにしてあげてほしい愛情表現についてお伝えていきます。
ポイントは意志の疎通!お互いのためにがんばりましょう!
1:常に異性として接する
長年連れ添うと、良くも悪くもお互いに気を許しあってしまうもの。
気を許しあう行為そのものはいいことなのですが、それが良からぬ方向へエスカレートすると、「相手のことを異性として見られなくなる」現象が起きることがあるのです。
相手のことを異性として見られなくなることが意味するのは、お互いに「性」としての魅力を感じなくなり、同居人のような感情になってしまうということです。
こうならないためにも普段から、相手を異性として認識するためのスキンシップや心掛けを忘れないようにしましょう!
好きで好きでたまらなくて付き合ったときの気持ちを再確認するようなイベントをふたりで意図的に作っていくなどいいかもしれませんね♪
2:相手の話をすべて受け止めてあげる
せっかちな人のなかには、話の途中で言葉をさえぎってしまう人がいます。
しかし、オチがない話に延々と付き合ってあげるのもお互いの優しさです。
しょっちゅうグチなどを聞かされるとなると、流石にウンザリする気持ちもわかりますが、そこは好きな人のために受け止めてみてあげてください。
あなたが誠実な態度で、相手の話を受け止めることを続けていると次第に相手のグチも減っていくものです。
ちなみに、わざわざ「受け止める」という言葉を使うのにはワケがあって、共感できなければ「賛同する」必要はないからです。
無理やり賛同するのは疲れますからね(笑)
「あなたが言いたいことは理解しました」といったスタンスでも、じゅうぶん相手は満足してくれます。
あなたが話したいときは好きなだけ話す。
相手が話したいときは全力で耳を傾ける。
といったように「いつでも」「どんなことでも」お互い話せる相手になりましょう。
実際、親にも友達にも言えないようなことでも彼(彼女)になら言えるようなことは多いですから、ほんとかけがえのない存在とはまさにこのこと。
ふたりがそういった関係に到達すると、人生のどんな岐路においても、孤独感を味わうようなことは一切無くなります。
3:誕生日や記念日を忘れずに祝う(楽しむ)
韓国人のように記念日をお知らせするスマホアプリを入れるほど神経質になることはありませんが、ふたりの記念日や誕生日には積極的に楽しいことをしていきましょう。
人生、イベントが多い方が楽しいに決まっています!
普通の人は、赤い日以外にたいしたイベントはありませんが、カップルであれば黒い日でもいくらでもイベントとして楽しむことができます!
人生を謳歌するにあたってこのメリット使わない手はありません!
4:いつも(結婚後も)名前で呼び合う
名前を呼び合う行為そのものが相手の承認欲求を満たす行為になります。
感謝するときも寝るときも、出来るだけ名前をセットで口にしてみましょう。
承認欲求を満たしてあげると、相手は自分のことがどんどん好きになることができます。
自分のことが好きな人間は、相手のこともどんどん好きになることができます。
今まで良い循環に恵まれなくて、自尊心が育っていなかったとしても、こうした習慣を作ればカップルで良い循環を回すことが可能なのです。
そう、カップルには人生、人柄、内面、すべてを変える力があるのです!
5:日頃から感謝の気持ちを伝えあう
なにかしてあげなければありがとうを言わない、報酬系のありがとうしかないカップルはすこし寂しい気がします。
そこで提案したいのが「まいにち相手の存在に感謝する」ということ。
これができるようになると、ほんのささいなことでも感謝できるようになります。
だって、存在しているだけで感謝しているのですから(笑)
最初から、まいにち存在を感謝や、ささいなことで感謝の気持ちを持つのはムズかしい人もいると思うので、まずは心になくとも「ありがとう」と口にしてみることから始めましょう!
最初は、言い慣れてない側も、言われ慣れていない側もはがゆい感じがすると思いますが、そこを乗り越えると不思議で、だんだん気持ちよくなってくることがわかります。
こうなってくるとふたりの関係は、しめたもの。
最高のカップルへの階段を1段階上昇したと思っていいでしょう。
彼氏⇒彼女へ愛情表現する方法
彼氏(夫)の方はココ!!
ここではおもに彼氏が彼女にしてあげてほしい愛情表現についてお伝えていきます。
ポイントは「紳士」であること!
さあ!彼女のためにがんばりましょう!
1:よく気遣う
女性は基本的にガマン強い方が多いです。
人のグチを言うのが好きな人はいるかもしれませんが、仕事のグチはあまり言わない印象を受けます。
しかし、そんな彼女にも、時には疲れたり落ち込んだりして、ネガティブな感情を吐き出したくなる時があります。
そういったときに、彼氏から「いつもがんばっていて偉いね」や「いつもお疲れ様」とねぎらいの言葉をかけられたり、丁寧に扱われるると、疲れや悩みも一気に吹き飛んじゃうほど単純だったりもします。
そのほかにも、重い荷物をもってあげたり、足元が悪いところはエスコートしたり、かたいフタやキャップは積極的に開けてあげたり、寒いときはジャケットなどを羽織らせてあげたりと、日ごろの気遣いも意識してあげましょう。
そうすれば彼女もお姫様気分になるわ、男のランクが上がるわでいいことづくしです!
そんなよき理解者である彼氏となら、ずっと一緒に支え合っていきたいなと感じるでしょう。
2:ふたりの将来の話を思い描く
彼女は、ふたりの今後を気にしています。
しかし、彼女から子どもや結婚などの未来の話をさせてはいけません。
なぜなら彼女は「未来に焦っている人」というような印象を相手に持たれたくないと思っているからです。
なので、こういった大事な話は、男性から積極的切り出してあげましょう。
そのときに、ふたりの将来の展望を出来るだけ明るく語るのです。
将来の話を思い描くということは、これからもずっと一緒にいようねという裏返しでもあるので、女性はとっても安心できますし、もしかしたらあなたと人生を共にする決心もつくかもしれません。
「こういう結婚生活をしたいね」「子どもは◯人で、伸び伸びと育てたいな」などと、未来の話を自然と会話できるようになれば、早い段階で家庭の理想環境や価値観のすり合わせもできるので、いいことづくしです。
未来への安心感と希望を与えるのにも最適な方法ですので、真剣にお付き合いしている彼女がいるならおすすめの方法です。
3:忙しくても連絡はマメにかえす
仕事で忙しくしている男性は、女性との連絡をおざなりにしがち。
しかし、あなたがどんなに忙しい時でも、ちょっとしたスキマ時間にLINEスタンプや短文LINEを送れますし、彼女が眠るであろう時間に「おやすみ」のlineや電話をかけたりするくらいなら可能だと思います。
そんなちょっとした手間暇で、彼女はあなたに対する誠意を感じる上に、あなた自身もこういったゆとりの時間を持つことで、仕事と心のバランスを上手く保てるようになります。
どんなに忙しくても、彼女のことを忘れないという、余裕とゆとりを持つことがデキる男の証明でもあり、彼女を喜ばす男でもあります。
4:レディーファーストの精神を持つ
男尊女卑とは真逆の、騎士道の精神「レディーファースト」。
重たいキャリーケースを引きずって駅の階段を上っていると手を貸してくれたり、出入り口でタイミングがかぶってしまった時は、必ず先に通してくれたりと、ヨーロッパなどでよくみられる光景ですね。
これは、習慣になっていないとなかなか意識するのは難しいとは思いますが、彼女だけになら出来ると思いませんか?
例えば、旅行中のキャリーケースの階段昇降は必ず彼氏が持ってあげる。
エスカレーターで昇りは男が後、下りは男が先に乗ったりといった感じ。(女性が落ちないように守るため)
こうすることで女性は「守られてる」のいう実感が沸き、お姫様気分を味わえます。
女性はみんなお姫様に憧れを持っています。
レディーファーストの精神は、他の男性はほとんどできていないので、周りのカップルにすぐに差をつけれてかなりおすすめです。
あなたが彼女をお姫様にしてあげたら、彼女はあなたから離れる術を失うほどハマること間違いなし!
レディーファーストについては実に奥が深いので、別記事にまとめました!
よろしければご覧ください。
5:ストレートに「好きだよ」という気持ちを伝える
一般的に男性は、好きという気持ちを言葉で表現するのが苦手だと言われています。
しかし、長続きしているカップルの多くの男性は、彼女に「好き」と伝えています。
あなたがいくら紳士で、連絡がマメでも、言葉にしてくれなければわからないときもあります。
そういったときは、お酒の力や場所(オシャレなバーなど)の力を使っても構いません。
好きということを言葉にして伝えてみましょう。
しっかりと言葉にすることで、彼女は自分への愛を再確認する事が出来ますし、二人の関係の不安がなくなるでしょう。
不安がなくなると、普段からのケンカや口論が確実に減ります。
逆にケンカや口論が多い場合は、相手が不安になっているのだと思ってください。
あなたの少しの勇気の有無で、彼女を不安にも安心にもさせることができます。
どちらを選ぶかはあなた次第。
彼女⇒彼氏へ愛情表現する方法
彼女(嫁)の方はココ!!
ここではおもに彼女が彼氏にしてあげてほしい愛情表現についてお伝えていきます。
ちょっとの勇気が彼氏の幸せに直結します。
では!がんばりましょう!
1:彼氏をこまめに褒める
相手を褒めるということは相手をよく観察していなければなかなかできません。
髪型や服装などの外見を褒めるのはもちろん、車道側を歩いてくれていたり高いところにあるものをとってくれたりしたときなどにも積極的に褒めてあげてみてください。
彼女がこれをできるようになるとかなりの恩恵が返ってきます。
例えば、あなたにたいしてもっと優しくなったり、急にプレゼントしてくれたり、あなたのことも褒めるようになります。(あなたの良い面を見るようになる)
これは、返報性の法則といって、相手にも同じこと(それ以上)を返してあげたいと思う心理効果が働いています。
これは男女どちらにも存在する心理ですが、男性のほうが「義理」が強いので効果的です。
このように、相手のちょっとした行動に気づいて感謝したりすることで、二人の関係がスムーズに回ります。
2:積極的にボディタッチをする
彼氏は人に甘えるのが基本的に苦手です。
なので、彼女の方からがさり気ないボディタッチなどのスキンシップをしてあげてみましょう。
そうすれば彼氏もじょじょに心を開いて彼女に対し甘えることができるようになります。
このように、彼女のほうから積極的にスキンシップをはかることで、彼氏もまんざらでもない笑みを浮かべるでしょう。
3:彼氏の目を見てニコニコする
怒っているときは質問しているときなどはじっと見てくるにも関わらず、普段はあまり目を合わせてこないなんてことありませんか?
男性が好きな女性の目をじっと見つめるのは実は結構照れるのです。
そういうときはあなたから目を合わせにいきましょう。
そしてここから必殺技「笑顔」を浴びせます。
急に微笑むあなたにたいして男性は一瞬「!?」のような顔をしますが、その次にはドキドキしています。
男性は、本能的に女性を喜ばしたいとは思っていますが、どうすれば喜ぶのかがわかっていないので、あなたが無償の笑顔をくれたときには、現実とのギャップによる驚きと喜びを与えることができるのです。
よって、積極的にニコニコを魅せましょう。
あなた自身も、ニコニコしていたらデートがもっと楽しくなりますよ☆
4:ストレートに「好き」と気持ちを伝える
彼女が彼氏に対してストレートな言葉で愛情表現できたら最高ですよね!
シンプルですがいちばん効果的です。
彼氏がシャイな場合はあなたが積極的に言葉にしていきましょう。
ただし、シャイな彼氏の場合だと、最初は「うん」くらいしか返してこないパターンがあるのでその場合はめげずに愛を伝えていきましょう。
あなたの「好き」に免疫がついてこれば、次第に「俺も」となって、最後には「俺のほうが好き」としっかりと言葉で愛情を返せるようになると思います。
女性は「好き」と言うより言われたいと思う人の方が多いと思いますが、あえて、あなたからの「好き」から始めてみるのも面白いかもしれません。
5:困ったときは、自分で考えこまずに彼氏を頼る
困りごとがあったら自分で抱え込まず、彼氏に頼ってみましょう。
実は男性は頼られるのがかなり好きです。
露骨に頼られると男性によっては「めんどくせーな」といいながら渋々やっているような仕草を見ることがありますが、あれは照れ隠しですのでご安心を。
内心「頼られた、やったー!」とか「こんなことも出来ないコイツ、かわいいな」なんて思っていたりします。
ただし、頼ったあとは「ありがとう」と目を輝かせながら言うことを忘れてはいけません。
感謝を忘れてしまったり当たり前のような顔して頼み事をすると、ほんとに頼られるのが嫌になるかもしれませんのでご注意を(笑)
手を借りてみたはいいものの、実際にあまり頼りにならなかったとしても、ありがとうの質は変えないように!(そうすることで、相手はちゃんと反省してくれてます)
おわりに:相手に伝わる愛情表現をしてみよう!
いかがだったでしょうか。
愛情表現というのはカップルや夫婦であれば無限にあります!
まずはあなたができそうなことから始めてみましょう♪
ふたりの仲がもっともっと良くなるきっかけになれば幸いです!
それではまたどこかでお会いしましょう。
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