みなさん、こんにちは!カップルブロガーのしーちゃん&りーちゃんです。今日は、最近話題の「好きなところ100」について、とことん語っちゃいます!
「好きなところ100って何?」「どうやって書くの?」「例文が欲しい!」なんて方でも大丈夫です。大丈夫です!この記事を読めば、あなたも「好きなところ100」マスターになれちゃいます♪
彼氏・彼女への愛をもっと深めたいカップルは、必見です!
「好きなところ100」って何?話題の愛の告白ブックを解説
「好きなところ100」は、その名のとおり、相手の好きなところを100個書いて贈る本なんです。中を開くとハートマークの中に好きなところを書き込むページが100ページも!
男性⇒女性

女性⇒男性

彼氏彼女だけでなく、家族や親友など、大切な人への贈り物としても大人気です。

りーちゃんへの「好きなところ100」を作るとき、市販の本を使いました。デザインがオシャレだし、透明ケース付きだったから。

私もすぐに買ってお返ししました!将来読み返すのも楽しみすぎる。
「好きなところ100」の魅力5つ!なぜカップルに人気なの?

「好きなところ100」の魅力は以下の5つです。
- 時間をかけて愛を再確認できる
- 相手の新たな一面に気づける
- 言葉にして伝える大切さを実感
- 2人だけの宝物になる
- 様々なシーンで活用できる
時間をかけて愛を再確認できる
100個も好きなところを書くって、結構な時間がかかるんです。でも、その時間が実は宝物になります。
「あ、こんなところも好きだったんだ」「こんな瞬間があったな〜」って、相手への愛を深く掘り下げていく時間。これぞ正真正銘の愛の確認作業です!
100個書き終わる頃には、相手への愛がMAXになること間違いなしです。もしかしたら、自分でも気づいていなかった愛を発見できるかもしれません。
相手の新たな一面に気づける
「好きなところ100」を書いていると、意外な発見がたくさんあるんです。
例えば「いつも寝る前に”おやすみ”って言ってくれるところ」なんて、普段は当たり前すぎて気づかないことも。でも、改めて考えると「ああ、こんな素敵なところがあったんだ!」って気づくんです。
相手の新しい魅力を発見できたら毎日の幸せレベルが爆上がりします。
普段言えない言葉を伝えられる
好きな気持ちは、なかなか言葉にして伝えられないものです。男性であれば「言わなくても分かるでしょ」なんて思う人は多いです。
「好きなところ100」は、等身大の気持ちを言葉にして伝える絶好のチャンスになります。
「こんなに好きなところがあったんだ!」って、相手に伝わった時の喜びはハンパないですよ。言葉の力って、すごいんです!
2人だけの宝物になる
「好きなところ100」は、世界に1つだけの愛の証。2人の歴史が詰まった、まさに宝物です。
ケンカした時や、ちょっと寂しい時に開いてみると「そうだった、こんなに愛されてるんだ」って思い出せます。愛の魔法です。
何年後かに読み返すのも素敵すぎます。「あの頃はこんな風に思ってたんだ〜」って、タイムスリップした気分になれちゃいます!将来生まれる子どもに見せつけるのもアリかもしれませんね。
様々なシーンで活用できる
「好きなところ100」は、実はかなり多目的です。記念日や誕生日のプレゼントはもちろん、プロポーズや結婚式でも大活躍なんです!
プロポーズの時に「好きなところ100」を渡すなんて、もうロマンチック過ぎます。結婚式でサプライズプレゼントとして渡すのも素敵です。
家族や友達、先生への感謝の気持ちを伝えるのにも使えちゃいます。まさに、愛の万能ツールです!

「好きなところ100」の魅力、伝わりましたか?次は、実際にどうやって書けばいいのか、具体的に見てみましょう!
「好きなところ100」の書き方!超簡単6ステップ

いよいよ「好きなところ100」の書き方です。難しく考える必要はありません。この6ステップを踏めば、誰でも素敵な「好きなところ100」が完成しちゃいます!
Step1: 相手の特徴をブレインストーミング
まずは、相手の特徴をとにかく書き出してみましょう。見た目、性格、行動、趣味、特技など、思いつくままにメモしていきます。
「背が高い」「料理が上手」「よく笑う」「マメ」「歌がうまい」など、思いつくままにどんどん書いていきましょう。
この時点では、「好き」かどうかは気にしなくてOK。とにかく量を出すことが大切です。
Step2: 2人の思い出を振り返る
2人だけの特別な思い出を振り返ってみましょう。
初めて会った時の印象、印象に残っているデート、一緒に乗り越えた困難など、2人の歴史を辿ってみてください。
「初デートで迷子になった時も冷静に対応してくれたこと」「就職で悩んでいた時、一緒に考えてくれたこと」など。2人にしか分からないエピソードを入れると、より特別感が出ますよ。
「料理が上手」なら、「初めてのデートで手作り弁当を持ってきてくれたこと」とか。「マメ」なら、「毎日おはようLINEをくれること」など、具体的なエピソードがあるといいです。
「優しい」などのシンプルすぎる内容よりも、相手に伝わりやすくなります。逆に、誰が書いても一緒みたいな内容だと愛が伝わりにくいです。
Step4: 相手への気持ちを言葉にする
ここからが本当の腕の見せ所です。相手への気持ちを、素直に言葉にしてみましょう。
「〇〇なところが大好き」「△△な時、すごく愛おしく感じる」など、あなたの気持ちをストレートに表現してみてください。
照れ臭いかもしれませんが、ここで素直になれば相手の心にグッと響きます。
Step4: ユーモアを交えて書く
100個も真面目に書くと、ちょっと重たい感じになるかもしれません。そこで、ところどころにユーモアを交えてみましょう。
「朝起きた時の寝ぐせがモヒカンみたいでかわいいところ」とか「ピザを食べる時のすごい集中力が好き」なんて感じで。
ちょっとおちゃめな一面も含めたり、ふざけたりするのがポイントです。より親しみやすく、読んでいて楽しい「好きなところ100」になりますよ。
Step5: デザインをアレンジする
最後は見た目のアレンジです。イラストを描いたり、写真を貼ったり、マスキングテープでデコったり。自分らしさを出しちゃいましょう!
手作りの場合は、用紙の色を変えたり、手書きフォントを工夫したりするのもいいですね。
見た目にこだわることで、より特別感のある一冊になります。ただし、読みやすさはキープしてくださいね!

それでは私たちそれぞれの好きなところ100を発表していきます!
彼女の好きなところ100を書いてみた
- 笑顔が眩しすぎて、見ているこっちまで幸せになるところ
- 料理の腕前が神レベルで、毎日の晩ご飯が楽しみになるところ
- 困っている人を見かけると、躊躇なく声をかけられる優しさがあるところ
- 寝起きの寝ぐせが実験に失敗した研究者みたいでかわいいところ
- 真剣な表情で本を読んでいる姿が知的で魅力的なところ
- ストレス解消法がカラオケで大声を出すという意外性
- 毎年、誕生日にしおりを作ってサプライズを演出してくれるところ
- 動物と話すときの声が1オクターブ上がるところ
- 仕事で壁にぶつかっても、諦めずに解決策を探り続ける粘り強さ
- ドライブ中、お気に入りの曲がかかったときに熱唱するところ
- 夜寝る前にいつもチューしてくれるところ
- 家に出た虫を処理したら心の底から感謝してくれるところ
- 苦手なゲームを一緒に楽しもうとしてくれるところ
- 雨の日に率先して傘を持って出かけてくれるところ
- 焼肉の美味しさについて一生熱弁できるところ
- 僕が落ち込んでいるとき、黙ってハグしてくれるところ
- キャンプとかのアウトドアでいつも僕以上に活躍するところ
- 仕事の締め切りが近いとき、黙って僕の家事を全部引き受けてくれるところ
- 僕の言葉足らずな説明でも、的確に理解してくれる洞察力
- 子供と遊ぶときの無邪気な笑顔が、将来の良いママを予感させるところ
- ラーメンを食べるときの真剣な表情が、まるで哲学者のようなところ
- 僕の両親に対して、常に敬意を持って接してくれるところ
- お風呂で歌うレパートリーが懐メロオンリーという独特のセンス
- ディズニーランドでテンション上がりすぎて爆買いしてしまうところ
- 僕の長所も短所も含めて、ありのままの僕を受け入れてくれるところ
- 寝ている間のいびきが怪獣みたいなところ
- 困難な状況でも、周りを明るくするところ
- 僕の夢を全力で応援し、時には厳しくアドバイスをくれるところ
- 僕の好きなアニメのセリフを暗記していて、一緒に楽しめるところ
- 失敗しても「次はうまくいく」と前向きに考えられるポジティブさ
- バレンタインデーでミルクレープ作り半日かかったところ
- くしゃみをすると必ず3回連続でする、謎の体質
- 僕がインフルで体調を崩したとき、仕事を休んで看病してくれたこと
- 美術館で絵画を見るとき、独自の解釈を熱く語るところ
- 僕の話を真剣に聞いてくれ、的確なアドバイスをくれるところ
- ポテチの袋を開けるとき、まるで爆弾解除のように慎重なところ
- 僕の趣味を理解し、時々サプライズでプレゼントしてくれること
- 雨の日のデートを「映画みたいでロマンチック」と楽しめるところ
- 常に新しいことにチャレンジする姿勢があり、私も刺激をもらえるところ
- カラオケで「Let It Go」を熱唱するとき、エルサになりきるところ(他多数)
- 私の実家に行くたび、父と将棋で真剣勝負をするところ
- どんなに忙しくても、毎週日曜日は2人の時間を作ってくれるところ
- ペンギンの歩き方のモノマネが、本物そっくりで笑えるところ
- 僕が落とし物をしたとき、必ず見つけ出してくれる探偵並みの能力
- 料理中は必ず鼻唄を歌ってしまうところ
- ちょくちょくおじさんみたいに美味しいお土産を買ってきてくれるところ
- 毎年クリスマスは予算度外視で盛大に祝いたがるところ
- スマホの画面がひび割れても「味が出た」と前向きに捉えるところ
- 僕の仕事の愚痴を、いつも最後まで聞いてくれるところ
- ゲームの攻略法を考えるとき、まるで軍師のように真剣な表情になるところ
- 僕の誕生日に、友達全員を巻き込んでサプライズパーティーを企画してくれたこと
- 寝ている間にバレエダンサーのように優雅に寝返りを打つところ
- 早朝に売り切れる僕が大好きなパン屋に1人で並びに行ってくれたところ
- 僕の家族との食事会で、みんなを笑わせるユーモアセンス
- 初めてのスキーで転びまくっても、最後まで諦めずに頑張ったところ
- 僕の髪型が失敗しても「かわいい」と言ってくれる優しさ
- 寿司職人のように真剣な表情で、おにぎりを握るところ
- 僕が悩んでいるとき、黙って寄り添ってくれるところ
- 唐突に童謡の替え歌を謳い出すところ
- 僕の変わった食べ合わせの好みを、嫌な顔せず受け入れてくれるところ
- 電車で席を譲るとき、さりげなく立ち上がる紳士的な一面
- 僕のダジャレを、いつも大爆笑で受け止めてくれるところ
- ピクニックの準備を、まるで遠征に行くかのように念入りにするところ
- 僕が風邪をひいたとき、手作りの養生食を作ってくれたこと
- スーパーの特売情報を、まるで株価情報のように詳しくチェックするところ
- 花火大会で、子供以上に目を輝かせて見入るところ
- 料理の味見を、まるでプロの審査員のように真剣に行うところ
- 僕が新しいことに挑戦するとき、いつも全力で応援してくれるところ
- 雨上がりに必ず虹を探そうとする、ロマンチックな一面
- 僕の視野の狭さを指摘しつつ、新しい観点を優しく教えてくれるところ
- カップラーメンの3分間をアレクサに頼むがゆえに毎回ちょっと伸びるところ
- 僕の趣味のコンサートに付き合ってくれ、一緒に楽しんでくれるところ
- 朝のジョギングを、まるでオリンピック選手のように真剣に取り組むところ
- 僕の長所を見つけては、いつも褒めてくれるところ
- エレベーターで鏡に映る自分とにらめっこする、子供っぽいところ
- 僕の実家の猫に、まるで外交官のように丁寧に接するところ
- 僕の悪いクセを指摘する時も、いつも建設的な提案をしてくれるところ
- 靴下を脱ぐとき、まるでバナナの皮をむくように丁寧なところ
- 僕が落ち込んでいるとき、どんな些細なことでも褒めてくれるところ
- スーパーのポイントカードを、まるで国宝のように大切に扱うところ
- 僕の帰りが遅くなる日は、必ず温かい食事を用意してくれるところ
- 抜け毛が多くなってきて将来を心配したときに「大丈夫、まだまだある」と励ましてくれるところ
- 初めてのデートの服装を、今でも正確に覚えていてくれるところ
- 僕の仕事の成功を、まるで自分のことのように喜んでくれるところ
- 僕の誕生日に、手作りのフォトアルバムをプレゼントしてくれたこと
- 常に新しい言葉遣いや表現を学ぼうとする向上心があるところ
- 僕の悩みを聞いた後、必ず「大丈夫、一緒に乗り越えよう」と言ってくれるところ
- ソファーで寝落ちしている寝顔が超絶天使なところ
- 好きなスイーツを食べる時に表情筋が緩み切っているところ
- 僕が作った料理の味付けが失敗しても「斬新な味だね!」と前向きに評価してくれるところ
- 僕が仕事で稼げない時期に「私がいるから大丈夫」と言ってくれたこと
- 僕が緊張している時、さりげなくキスしてくれるところ
- LINEのボイスメッセージで笑わせにくるところ
- 花の名前が考古学者のように詳しいところ
- 外出できるとわかったら犬以上に喜ぶところ
- 旅行の予定を立てるのが旅行プランナーより上手いところ
- あげた部屋着をボロボロになるまで使うところ
- 変なポーズが信じられないくらい面白いところ
- グルメすぎるところ
- 僕を好きになってくれたところ
彼氏の好きなところ100を書いてみた
- 筋トレ中の真剣な表情が格好いいところ
- 朝起きた時の寝ぐせが、ライオンのたてがみのように野性的でかっこいいところ
- 私の将来の夢について真剣に話し合ってくれるところ
- どんなに疲れていても、毎朝「今日も楽しもう!」とLINEをくれるところ
- 節約方法を、経済アナリストみたいに真剣に考えてくれるところ
- 私が始めた習い事を一緒に始めてくれたところ
- 初めてのキャンプで、テントを立てるのに1時間もかかったこと(その必死な姿に胸キュンした)
- カラオケで「We Will Rock You」を歌う時、まるでフレディ・マーキュリーになりきるところ
- 私の友達に会う時、まるで就職面接のように真剣に身だしなみを整えるところ
- 私が道を歩く時、必ず車道側を歩いてくれる気遣い
- 虫を見つけた時の驚き方が、まるで小学生のように無邪気なところ
- 私の好きなバンドのメンバー全員の名前と担当楽器を覚えてくれているところ
- 靴の汚れを「ビンテージ感」と言い張る楽観性
- 真夜中に私が小腹が空いたと言うと、即座に24時間営業のお店を調べてくれるところ
- 私の趣味のジョギングに付き合ってくれる時、現役コーチみたいに並走してくれるところ
- ステーキの焼き加減を、まるでミシュランの料理人のように完璧に調整するところ
- 私のしょうもない冗談を大爆笑してくれるところ
- ワインを選ぶ時、まるでソムリエのように真剣に吟味する姿
- 私の実家の庭の手入れを、プロの庭師のように丁寧にしてくれるところ
- 私が体調を崩した時、祖母直伝の「奇跡の卵スープ」を作ってくれたこと
- 遊園地のジェットコースターで、私より大きな声で絶叫している姿がかわいいところ
- 私の新しいネイルデザインを、細かく褒めてくれるところ
- 私のプレゼンテーションの練習に付き合ってくれ、建設的なフィードバックをくれるところ
- 花火大会で「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」と真剣に悩むところ
- 私の髪が1本白髪になっても「それはね、知恵が増えた証拠だよ」と言ってくれるところ
- 私の好きなアイスクリームの種類を全て把握しているところ
- 電車で私の隣に立つ時、ボディーガードのようにさりげなく他の乗客から守ってくれるところ
- 私の好きなアーティストの新曲を、発売日に真っ先に教えてくれるところ
- 私の手作り料理を、どんなに味付けが失敗してもおいしそうに完食してくれるところ
- 私が困難に直面した時、必ず「僕たちなら乗り越えられる」と励ましてくれる頼もしさ
- 寝ている時の寝言が、シェイクスピアの台詞のように詩的なところ
- 動物園で、各動物の生態を百科事典のように詳しく解説してくれる知識の豊富さ
- プロの落語家のように楽しい話で場を盛り上げてくれるところ
- 私の帰りが遅くなる日は、必ずお気に入りの音楽をかけて部屋の雰囲気を整えてくれる気遣い
- 初めてのデートで着ていた私の服の色を、今でも正確に覚えていてくれる驚異的な記憶力
- 私の仕事のプレゼンが成功した時、ワールドカップで優勝したかのように喜んでくれる応援力
- 目覚まし時計を5分ごとに設定し、時限爆弾の解除のように真剣に起きようとするところ
- ホラー映画を見る時、怖がる私を守るように抱きしめてくれる頼もしさ
- 電車の中で、周りの人に聞こえないように小声で冗談を言い合うところ
- ミケランジェロの「ダビデ像」を作るかのように雪だるまをつくるところ
- オンラインゲームで負けた時、オリンピック選手が金メダルを逃したかのように落ち込むところ
- マッサージが整体師ばりに上手いところ
- 私が考えていることを90%の確率で当てるところ
- 本気で嫌な罰ゲームを無しにしてくれるところ
- 料理の腕前が日に日に上達していること
- カラオケで全力で歌う姿がかっこいいこと
- BBQの時、完璧な火加減で肉を焼く腕前
- 小動物を見つけた時の無邪気な反応
- 私の新しいヘアスタイルに気づいて褒めてくれる観察力
- 深夜に小腹が空いた時、手作りのおにぎりを作ってくれたこと
- 遊園地を子どもみたいに楽しむこと
- 財布を大切に使い続ける倹約精神があるところ
- 私の好物を全て把握していてくれること
- 毎年七夕に一緒に願い事を書く伝統を作ってくれたこと
- 私の夢をよく見てくれるところ
- 私の新しい服装を具体的に褒めてくれる観察力
- 私が撮った写真を真剣に見て感想を言ってくれること
- 私の落とし物を一緒に探してくれる忍耐強さ
- 長距離ドライブ中、退屈しないように楽しい話題を次々と提供してくれるところ
- 私の好きな香水の香りを覚えていて、似た香りのキャンドルをプレゼントしてくれたこと
- 私の好きな季節の花を覚えていて、その時期になると必ず買ってきてくれるところ
- 私の髪の毛が服についているのを気づいて取ってくれるところ
- 一緒に筋トレをする時、正しいフォームを教えてくれるところ
- 私の好きなアイスクリームの味を常に冷凍庫にストックしておいてくれるところ
- 私の仕事の専門用語を理解しようと努力するところ
- 一緒に植えた観葉植物の成長を毎日チェックしてくれるところ
- 私の趣味のパズルを一緒に黙々と解いてくれるところ
- 私の好きなポッドキャストを一緒に聴いて感想を言い合うところ
- 私の髪をブラッシングしてくれる時の優しい手つき
- 一緒に絵を描く時、私の絵を本気で褒めてくれるところ
- 私の寝顔をこっそり撮影して「可愛い」と言ってくれるところ
- 私の誕生石をあしらったアクセサリーをプレゼントしてくれたところ
- 私の好きな動物のドキュメンタリーを一緒に楽しんでくれるところ
- 出かける日の天気予報をこまめにチェックしてくれるところ
- 一緒に散歩する時、私のペースに合わせて歩いてくれるところ
- 私の服にゴミがついているとき光の速さで取り除いてくれるところ
- 私の仕事用のパソコンのトラブルを丁寧に解決してくれるところ
- 私の声の調子がおかしい時、すぐに気づいて心配してくれるところ
- 車の運転中、私が寝てしまっても黙って目的地まで連れて行ってくれるところ
- 私が忘れた約束を、さりげなく思い出させてくれるところ
- 私の好きな曲が流れると、すぐにボリュームを上げてくれるところ
- 私の口癖を真似して、お茶目に返してくれるところ
- 私が興奮して話すときも、最後まで真剣に聞いてくれるところ
- 私が新しい趣味を始めるたびに、一緒に勉強してくれるところ
- 私が興奮して話すとき、笑顔で頷きながら聞いてくれるところ
- 私の好きな音楽を、BGMとして流してくれるところ
- 私が忘れ物をしたとき、黙って取りに戻ってくれるところ
- 私が風邪をひいたとき、黙って薬を買ってきてくれるところ
- 私が寝ている間に、たまにこっそり朝食の準備をしてくれるところ
- 私が頑張っていることを、さりげなく褒めてくれるところ
- 私の好きな季節の行事を、毎年忘れずに計画してくれるところ
- 私が集中しているとき、邪魔にならないよう気をつけてくれるところ
- 私の親友の誕生日を覚えていて、一緒にプレゼントを選んでくれるところ
- 私が料理をしているとき、黙って後片付けをしてくれるところ
- 2人だけのネタ挨拶を考案してくれたところ
- サプライズが死ぬほど下手なところ
- 計算が早いところ
- どんなに忙しくても予定を調整して合わせてくれるところ
- お酒を飲んでも悪酔いしないところ
- 私を好きになってくれたところ
「好きなところ100」のアイデアをカテゴリー別に50個紹介

ん~!これだけじゃわからない!という人のために、カテゴリー別の例文をさらに50個紹介します。
見た目編
- 笑顔がとってもかわいいところ
- メガネをかけた姿が知的で素敵なところ
- 二の腕のムキムキ具合がたまらないところ
- 脚が長くてスタイルが良いところ
- 髪の毛のケアを欠かさないところ
- スーツ姿がかっこよすぎるところ
- プチプラ服をおしゃれに着こなすセンスがあるところ
- 歩き方が上品で素敵なところ
- 鎖骨のラインがセクシーなところ
- 背が高くて頼もしいところ
性格・特技編
- いつも丁寧な言葉遣いをするところ
- お金の管理がうまくて尊敬するところ
- LINEの返信がいつも早いところ
- ものを大切に長く使うエコな姿勢が素敵なところ
- ペットを家族のように可愛がるところ
- 意外とぬいぐるみ好きなギャップがたまらないところ
- のんびりした性格でいつも癒されるところ
- 家族を大切にする姿に惚れ直すところ
- 車の運転が上手で安心して任せられるところ
- アウトドアもインドアも楽しめる器用さがあるところ
生活面編
- 朝、コーヒーを入れてくれるところ
- 脱いだ靴をきちんと揃えるところ
- 「いってきます」「ただいま」を忘れないところ
- 毎日の献立を考えてくれるところ
- キャベツの千切りが神業レベルなところ
- 揚げ物の衣がサクサクで美味しいところ
- 紅茶の入れ方にこだわりがあるところ
- ごはんを「おいしい」と言って食べてくれるところ
- 言われなくても家事を手伝ってくれるところ
- 洗濯物をきれいに畳んでくれるところ
弱いところ編
- お酒に弱くてすぐ寝ちゃうところが愛おしい
- お化け屋敷が苦手で私にしがみつくところ
- 虫が苦手で大騒ぎするところがかわいい
- しょっちゅうトーストを焦がすドジっ子なところ
- よく忘れ物を取りに帰るおっちょこちょいなところ
- 人に気を遣いすぎちゃうやさしいところ
- ちょっとドジなところが憎めない
- 天然ボケなところが面白くて大好き
- 寝言をよく言うところがチャーミング
- 負けず嫌いなところが可愛らしい
2人のエピソード編
- 体調を気遣ってくれるところ
- 毎日何か褒めてくれるところ
- ケンカした時も冷静に話し合おうとしてくれるところ
- 必ずその日のうちに仲直りしようとしてくれるところ
- 相談を真剣に聞いてくれるところ
- 弱っているときにそっと寄り添ってくれるところ
- 疲れていても電話をくれるところ
- 毎日「好き」と言ってくれるところ
- 楽しいデートプランを考えてくれるところ
- 私の好きなものを覚えていてくれるところ
いかがでしたか?これらはあくまで例なので、あなたならではの「好きなところ」を見つけてくださいね。2人だけの思い出や、相手の小さな癖など、世界でたった一つの「好きなところ」を見つけるのが醍醐味です!
「好きなところ100」の贈り方アイデア6選!シチュエーション別におすすめを紹介

さて、せっかく作った「好きなところ100」。どんな風に贈ればいいのでしょうか?ここでは、シチュエーション別におすすめの贈り方を紹介します!
記念日や誕生日に
記念日や誕生日は「好きなところ100」を贈るのにぴったりのタイミングです。
お気に入りのレストランでディナーを楽しんだ後、デザートと一緒に「好きなところ100」を渡すのはいかがでしょうか。相手の驚いた顔が目に浮かびますね。
朝起きてすぐの枕元に置いておくのも素敵です。「おはよう」と一緒に「好きなところ100」があったら、その日1日幸せな気分で過ごしてもらえます。
プロポーズに添えて
プロポーズに「好きなところ100」を添えれば、印象深いプロポーズになること間違いなしです。
指輪を渡す前に「好きなところ100」を読み上げるのも良いでしょう。「100個も好きなところがあるんだから、結婚してください!」なんて言えば、きっと相手も感動してくれるはず。
ただし、100個全部読み上げるのは時間がかかりすぎるかも。厳選した10個くらいを読み上げて、残りは後で読んでもらうのがおすすめです。
両親へのプレゼントに
「好きなところ100」は、両親への感謝を伝えるのにも最適です。
母の日や父の日、還暦のお祝いなど、特別な日に贈ってみてはいかがでしょうか。普段なかなか言葉にできない感謝の気持ちを、100個の「好きなところ」に込めて伝えられます。
兄弟姉妹で協力して作るのも良いアイデアです。それぞれの視点から見た親の好きなところを集めれば、より多面的で心のこもったプレゼントになりますよ。
恩師や先輩への感謝の気持ちとして
卒業や退職の際、お世話になった先生や先輩に「好きなところ100」を贈るのも素敵です。感謝の気持ちを形にするのにぴったりですね。
クラスや部活のみんなで1ページずつ書いて、100ページの寄せ書きにするのもおすすめです。それぞれの思い出や感謝の言葉が詰まった、かけがえのない一冊になるはずです。
先生や先輩の写真を挟んだり、思い出の場所の写真を貼ったりして、思い出アルバム風にアレンジするのも良いですね。
友人への門出のエールとして
就職や結婚、転勤など、人生の新しいステージに進む友人へのエールとして「好きなところ100」を贈るのも素敵です。
友人の良いところを100個も挙げられるということは、それだけ深い絆で結ばれているということ。新しい環境に飛び込む友人の背中を、優しく押してあげられるプレゼントになるでしょう。
友人グループで作るなら、それぞれが10個ずつ書いて、みんなで100個を完成させるのも面白いかもしれません。
推しへの愛を込めて
最後は少し変わり種。大好きな推し(アイドルやアーティストなど)への愛を「好きなところ100」にまとめるのも、推し活の新しい形かもしれません。
実際に贈るかどうかは別として、推しの好きなところを100個も考えることで、より深く推しのことを知ることができるでしょう。ファンレターを書く時の参考にもなりそうです。
同じ推しを持つ友達と一緒に作るのも楽しそうですね。推し愛を語り合いながら、100個の好きなところを見つけていく過程そのものが楽しいはずです。

「好きなところ100」の贈り方、参考になりましたか?どの方法で贈っても、きっと相手は喜んでくれるはずです!
まとめ:「好きなところ100」で愛を深めよう!

いかがでしたか?「好きなところ100」の魅力、伝わりましたでしょうか。
「好きなところ100」は、相手への愛を再確認し、より深い絆を築くための素敵なツールです。作る過程で相手のことをじっくり考え、贈ることで感謝の気持ちを伝えられる。そんな特別な贈り物なんです。
大切な人への気持ちを言葉にするのは、ちょっと恥ずかしいかもしれません。でも、その気持ちを伝えることで、きっと2人の関係はさらに深まります。ぜひ、あなたも「好きなところ100」に挑戦してみてください。
愛する人への100の言葉が、あなたの人生をより豊かにしてくれることを願っています。
男性⇒女性

女性⇒男性


さあ、今すぐペンを取って、大切な人への「好きなところ100」を書き始めましょう!
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