みなさん、こんにちは!カップルブロガーのしーちゃん&りーちゃんです。私たちは2017年から付き合い始め、来年(2025年)ついに入籍予定なんです!そんな私たちが今回お届けするのは、結婚挨拶のノウハウになります。
結婚挨拶って、誰でもドキドキしちゃいますよね。「相手の親にどんなこと聞かれるんだろう?」「うまく答えられるかな…」なんて不安になる人も多いはずです。
実は、結婚挨拶で聞かれる質問には傾向があるんです!
今回は、私たちや周りのカップルたちが実際にどんな質問をされたのか徹底リサーチしました。その結果を元に、質問されやすい内容と答え方のコツをご紹介します。
この記事を読めば、結婚挨拶で聞かれそうな質問に対する「ベストアンサー」が分かります。さらに、親御さんの心をグッとつかむテクニックも伝授!
ぜひ最後まで読んで、自信を持って結婚挨拶に臨んでください。それでは、さっそく内容に入りましょう。

この記事では「ご自宅訪問」の場合を想定していますが、結婚挨拶は初めて会う場所がどこかは一切関係ありません。食事が挨拶の初対面でも要領は同じです!
結婚挨拶の基本と心構え【流れや事前準備も押さえよう!】

まずは結婚挨拶の基本を押さえましょう。ここをしっかり理解しておくと、当日の流れがグッとイメージしやすくなります。
親から見る結婚挨拶の意味と重要性
結婚挨拶は「結婚します」と伝えるだけの場ではありません。結婚後にお世話になる相手の親御さんと良好な関係を築くための、人生の一大イベントです。
親から見る結婚挨拶の意味は「娘を持つ親の立場」から考えるとわかります。
結論から言うと、結婚挨拶の本当の目的は「相手に自分の娘を任せられるか」「将来、自分たちと上手くやっていけそうな人なのか」を見極めることです。
親御さんにとっては、大切な我が子を託す相手を見極める機会になります。「この人なら安心して娘(息子)を任せられる」と思ってもらえるかどうかが鍵になります。
このことから、結婚挨拶では誠実な態度で臨み、親御さんの質問にも丁寧に答えることが大切です。
結婚挨拶の流れとマナー
では、実際の結婚挨拶はどんな流れで進むのでしょうか?基本的な流れは以下のとおりです。
- 玄関先での挨拶
- 部屋に通される
- 改めて自己紹介
- 手土産を渡す
- 歓談(10〜15分程度)
- 本題の結婚挨拶
- 再び歓談
- おいとま
- 帰宅後のお礼連絡
ポイントは、本題に入る前後に歓談の時間があること。この時間を上手く活用して、親御さんとの距離を縮めましょう。

全体の所要時間は1時間〜1時間半程度。長居は禁物ですが、かといって急ぎすぎるのもNG。親御さんとゆっくり話せる時間を持ちましょう。
事前準備における3つのポイント
結婚挨拶を成功させるためには、事前準備が欠かせません。最低でも、以下の3点は必ずチェックしておきましょう。
- お互いの親のプロフィールを共有する
- 結婚相手のプロフィールを自分の親に話しておく
- 今後の予定(結婚式など)をすり合わせておく
3つ目の「今後の予定」は要注意です。結婚挨拶の段階で「〜に決めました」と断言するのはNGです。あくまで「こう考えていますが、ご相談させていただきたいです」というスタンスで臨みましょう。
ここまでが結婚挨拶の基本です。次は、実際に聞かれやすい質問と回答例を見ていきましょう!
結婚挨拶で聞かれる質問とベストアンサー

いよいよ本題です。結婚挨拶でどんな質問をされるのか、具体的に見ていきましょう。質問の内容は大きく5つのカテゴリーに分けられます。上から順番に優先度が高いです。
- 仕事に関する質問
- 将来に関する質問
- 実家や家族に関する質問
- 自分自身に関する質問
- カップルに関する質問
それぞれのカテゴリーごとに、よく聞かれる質問と答え方のコツを紹介していきます。
仕事に関する質問と答え方
最も親御さんが気になるのは仕事に関する質問です。特に男性は要注意しましょう。
親御さんの本音として「この人なら娘(息子)を幸せにしてくれるかな?」「経済的に安定しているかな?」という心配があるからです。
主な質問例と答え方のポイントを以下にまとめました。
質問例 | 答え方のポイント |
どんな仕事をしているの? | ・会社名や職種だけでなく、具体的な業務内容も説明する ・業界の特徴や自分の役割をわかりやすく伝える ・仕事に対する姿勢や誇りが伝わるように話す |
年収はどのくらい? 貯金はしてる? | ・数字を明かすのは避け「平均的」などと伝える ・将来に向けての努力や計画を具体的に話す ・経済観念しっかりしていることをアピール |
転勤はあるの? | ・事実を伝えつつ、パートナーとよく相談して決める姿勢を示す ・転勤がある場合は、その対策も考えていることを伝える |
結婚後も仕事は続けるの? (女性向け) | ・自分の意思をはっきり伝える ・パートナーの理解を得ていることをアピール ・仕事と家庭の両立への意欲を示す |
答え方の例を少し紹介します。
(仕事内容について)
「株式会社〇〇という電子部品メーカーで営業職をしています。主に自動車関連の企業様を担当しており、新しい部品の提案や納期調整などを行っています。技術の進歩が速い業界なので日々勉強ですが、お客様の課題解決に貢献できたときはとてもやりがいを感じます。」
(年収や貯金について)
「現在の年収は同年代の平均的な水準だと思います。ただ、今年資格取得にチャレンジしており、合格すれば昇給も見込めます。貯金に関しては、結婚資金や将来のために計画的に積み立てを始めています。」
上記のように、事実を伝えつつも前向きな姿勢や将来への展望が感じられる答え方を心がけましょう。
将来に関する質問と答え方

次に多いのが将来に関する質問です。結婚後の生活や予定について、親御さんは強い関心を持っています。2人の将来設計をしっかり考えているかを見極めるためのものです。
親御さんの本音として「2人は真剣に将来のことを考えているのかな?」「我が子の幸せな未来は約束されているのかな?」といった内容が気になっています。
主な質問例と答え方のポイントは以下のとおりです。
質問例 | 答え方のポイント |
入籍はいつ頃するの? | ・具体的な時期は言わず「両家の顔合わせの後」と伝える ・急ぎすぎず慎重に進める姿勢を示す |
結婚式はどうするの? | ・決定事項として伝えず、両家と相談しながら決めたい旨を伝える ・2人の希望があれば、相談するニュアンスで伝える |
結婚したらどの辺りに住むの? | ・具体的な地域は決めていなくてもOK ・お互いの希望を尊重しながら決める姿勢を示す ・仕事や将来の子育てなども考慮していることを伝える |
子どもはどうするの? | ・あまり具体的に言及しすぎないよう注意 ・子どもは授かりものという認識を示す ・パートナーとよく話し合って決めていく姿勢を伝える |
答え方の例は次のようになります。
(入籍時期について)
「入籍の時期は、両家の顔合わせの後、落ち着いてから考えていきたいと思っています。焦らず、しっかりと準備を整えてから進めたいと思います。」
(結婚式について)
「結婚式については、まだ具体的には決めていません。ただ、できれば両家の親族や親しい方々にお集まりいただいて、感謝の気持ちを伝える機会を持ちたいと考えています。規模や形式については、ぜひ両家のご意見も伺いながら決めていきたいと思います。」
上記のように決定事項として伝えるのではなく、両家と相談しながら決めていく姿勢を示すことが大切です。2人でしっかり話し合っている印象を与えることも重要です。
実家や家族に関する質問と答え方
結婚は個人と個人の結びつきだけでなく、家族と家族のつながりでもあります。相手の家族について知りたいという気持ちは自然なものです。
親御さんの本音として「どんな家庭環境で育った人なんだろう?」「うちの子と価値観は合うのかな?」といったことが気になります。
主な質問例と答え方のポイントは以下のとおりです。
質問例 | 答え方のポイント |
ご両親はお元気ですか? 何歳くらい? | ・簡潔に事実を伝える ・両親への感謝や尊敬の気持ちを添える |
親御さんのお仕事は? | ・職業を伝え、可能であれば簡単に仕事内容も説明 ・両親の仕事に対する姿勢などを肯定的に伝える |
ごきょうだいは? | ・兄弟姉妹の有無、年齢、職業などを簡潔に伝える ・家族仲の良さをさりげなくアピール |
親御さんは結婚をどう思っているの? | ・両親の反応を正直に伝える ・もし挨拶に行っていれば、その時のエピソードも添える |
答え方の例を少し紹介します。
(両親について)
「父は65歳で定年退職し、今は趣味の園芸を楽しんでいます。母は58歳で、小学校の教師をしています。2人とも健康で、休日はよく一緒に旅行に出かけたりしています。両親の仲の良さを見て育ち、私も将来そんな夫婦になりたいと思っています。」
(親の反応について)
「先日、〇〇さん(パートナーの名前)が私の実家に挨拶に来てくれました。両親とも緊張していたようですが、〇〇さんの誠実な人柄に好感を持ったようです。特に父が『しっかりした人でよかった』と喜んでいました。両親も私たちの幸せを心から願ってくれています。」
上記のように事実を伝えつつも、家族への愛情や感謝の気持ちが伝わるような答え方を心がけましょう。
自分自身に関する質問と答え方
結婚相手の人となりを知りたい親御さんからは、あなた自身についての質問も出てきます。あなたの性格や価値観を探るためのものです。
親御さんの本音として「この人はどんな人柄なんだろう?」「我が子と相性は良いのかな?」といったことが気になります。
主な質問例と答え方のポイントを見ていきましょう。
質問例 | 答え方のポイント |
出身地はどこ? | ・単に地名を言うだけでなく、その土地の特徴や思い出を添える ・地元愛が感じられるとGood |
趣味は何? | ・趣味を通じて自分の性格や価値観が伝わるよう工夫する ・パートナーと共通の趣味があれば、それも伝える |
休日は何をしているの? | ・充実した休日の過ごし方をアピール ・パートナーとの時間の使い方にも触れる |
学生時代はどんなことを? | ・学んだことや経験を前向きに話す ・それが今の自分にどうつながっているかを伝える |
答え方の例を少し紹介します。
(趣味について)
「趣味は料理です。新しいレシピに挑戦したり、季節の食材を使った料理を作ったりするのが好きです。〇〇さん(パートナーの名前)と一緒に料理を作ることも多く、2人の大切なコミュニケーションの時間になっています。将来は、家族で楽しく食卓を囲めるような家庭を作りたいと思っています。」
(休日の過ごし方について)
「休日は主に、趣味の読書や近所の公園でのジョギングを楽しんでいます。また、月に1回は〇〇さんと一緒に美術館や博物館に行くのが恒例になっています。お互いの興味や知識を共有できる時間はとても大切だと感じています。たまには実家に帰って家族と過ごすこともあり、リフレッシュの良い機会になっています。」
上記のように、単に事実を述べるだけでなく、そこから見える自分の価値観や人柄、パートナーとの関係性までも上手く伝えられるとベストです。
カップルに関する質問と答え方
最後に、カップルとしての2人に関する質問です。2人の関係性や結婚に対する真剣度を測るためのものです。
親御さんの本音として「2人は本当に相性が良いのかな?」「うちの子を大切にしてくれる人なのかな?」といった疑問があります。
主な質問例と答え方のポイントを見ていきましょう。
質問例 | 答え方のポイント |
付き合ってどのくらい? | ・正確な期間を伝える ・その間に深めてきた絆や信頼関係をアピールする |
うちの子のどこが好き? | ・具体的なエピソードを交えて答える ・外見的な魅力だけでなく、内面の良さも伝える ・相手への尊敬の念が伝わるように話す |
結婚を決めた理由は? | ・2人で築いてきた関係性や将来への展望を語る ・お互いを高め合える関係性であることを強調する ・結婚への覚悟が伝わるように話す |
答え方の例を少し紹介します。
(出会いについて)
「私たちは3年前、共通の友人の誕生日パーティーで出会いました。その時、〇〇さん(パートナーの名前)の明るい笑顔と周りへの気遣いに惹かれました。まさに運命的な出会いだったと思います。」
(好きなところについて)
「〇〇さんの、どんな時も前向きで周りを明るくする力に惹かれました。困難な状況でも決して諦めず、常に解決策を探そうとする姿勢に、いつも励まされ、尊敬しています。また、家族を大切にする優しさにも心を打たれました。一緒にいると、私も自然と笑顔になれるんです。」
上記のように具体的なエピソードを交えながら、相手への愛情と尊敬の念が伝わるような答え方を心がけましょう。親御さんは、我が子を大切に思ってくれる人なのか、本当に相性の良い2人なのかを見極めたいと思っています。
結婚挨拶での注意点とNGワード

結婚挨拶では、言葉遣いや態度に十分注意を払わなければなりません。ここでは、避けるべき話題や表現、質問への答え方のコツや親に安心感を与える話し方について詳しく解説します。
避けるべき話題と表現
結婚挨拶の場で避けるべき話題や表現があります。以下のポイントに気をつけましょう。
- 政治や宗教に関する話題
- 自慢話や過度な自己アピール
- 相手の親や家族に関する批判的な発言
- パートナーの悪口や不満
- 過去の恋愛遍歴
- 下品な冗談や下ネタ
以下のようなNGワードや表現にも注意しましょう。
- 「まあ、なんとかなるでしょう」(安易な発言)
- 「別に」「どうでもいい」(無関心な態度)
- 「絶対に」「必ず」(断定的な表現)
- 「お義父さん」「お義母さん」(まだ結婚前なので使用しない)
- 「わかりません」「決めていません」(準備不足な印象を与える)
上記の表現は誠意が感じられなかったり、無責任な印象を与えたりする可能性があります。代わりに、誠実で前向きな表現を心がけましょう。
質問への答え方のコツ

質問に答える際は、以下のポイントを意識すると良いです。
- 質問の意図を理解して答える
- 簡潔明瞭に、かつ丁寧に答える
- ポジティブな表現を心がける
- 具体的なエピソードを交えて話す
- わからないことは正直に伝え、調べて後日報告する姿勢を示す
- パートナーとよく相談して決める姿勢を示す
特に「わからない」「決めていない」と答えざるを得ない場合は、以下のような表現を使うと良いでしょう。
「その点については、まだ具体的に決めていませんが、今後しっかりと話し合って決めていきたいと思います。ぜひ皆様のアドバイスも参考にさせていただきたいです。」
上記のように答えることで、慎重に物事を進める姿勢と、親御さんの意見を尊重する態度が伝わります。
親に安心感を与える話し方
最後に、親御さんに安心感を与える話し方のポイントをご紹介します。
- パートナーへの愛情と尊敬の念を示す
- 家族を大切にする価値観をアピールする
- 将来への展望を前向きに語る
- 責任感と誠実さが伝わるように話す
- 親御さんの意見や助言を求める姿勢を示す
- 感謝の気持ちを言葉で表現する
例えば、こんな風に話すと良いでしょう。
「〇〇さん(パートナーの名前)との出会いは、私の人生を大きく変えてくれました。一緒にいると自然と笑顔になれて、お互いに高め合える関係だと感じています。これからは家族として、お2人(親御さん)にも喜んでいただけるような幸せな家庭を築いていきたいと思います。至らない点も多々あると思いますが、精一杯努力していきますので、どうぞ温かく見守っていただければ幸いです。」
上記のように話すことで、結婚への覚悟と誠実さ、親御さんへの敬意が伝わります。
結婚挨拶を成功に導くテクニック

ここまで、結婚挨拶で聞かれる質問や注意点について見てきました。最後に、結婚挨拶を成功に導くためのテクニックをご紹介します。
緊張を和らげる会話のコツ
結婚挨拶は緊張するものですが、リラックスして臨むことが大切です。以下のポイントを意識すると、自然と会話が弾みやすくなります。
- 季節や天気の話題から入る
- 手土産にまつわる話をする
- 親御さんの趣味や興味について質問する
- パートナーの子供時代のエピソードを聞く
- 共通の話題を見つけて掘り下げる
例えば、こんな風に話を展開できます。
「今日は素晴らしいお天気ですね。お庭のお花がとてもきれいです。お手入れされているんですか?(→趣味の話へ)」
「こちらのお菓子は、〇〇県の名物なんです。以前家族旅行で訪れた時に気に入って。お父様もご旅行がお好きだと伺いました。思い出に残る旅行先はありますか?(→旅行の話へ)」
身近な話題から自然に会話を広げていくことで、緊張感を和らげられます。
印象アップの非言語コミュニケーション
言葉だけでなく、態度や振る舞いも重要です。以下のポイントに気をつけると、より好印象を与えられます。
- 適度なアイコンタクトを心がける
- 自然な笑顔を絶やさない
- 相手の話をうなずきながら聞く
- 姿勢を正し、前のめりの態度で話を聞く
- 声のトーンや話すスピードに気をつける
- 手や腕を組まないなど、オープンな姿勢を保つ
特に笑顔と姿勢は重要です。緊張のあまり硬い表情になったり、猫背になったりしないよう注意しましょう。明るく前向きな印象を与えることが、結婚挨拶成功の秘訣です。
結婚挨拶後のフォローアップ
結婚挨拶が終わった後も、フォローアップを忘れないでください。以下のポイントを押さえましょう。
- 帰宅後、お礼の電話やメールをする
- 質問に答えられなかった事項があれば、調べて報告する
- 定期的に近況報告をする
- 次回の顔合わせや結納の予定を相談する
- 両家の親同士の顔合わせの段取りを整える
例えば、お礼のメールはこんな感じで書くと良いでしょう。
「本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。緊張で上手く伝えられなかった部分もありますが、温かく迎えていただき、心より感謝しております。これからもお2人のご期待に添えるよう、精一杯努力してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」
上記のように丁寧なフォローアップをすることで、誠実さと熱意が伝わり、親御さんとの良好な関係構築につながります。

そもそも連絡先を交換したいかどうかは親御さんによって考え方が違います。もし連絡先を交換したなら上記のような連絡を取るといいですよ♪
まとめ:結婚挨拶は愛と誠実さを伝える場

結婚挨拶は、単なる形式的な儀式ではありません。カップルの愛と誠実さを伝える大切な機会です。
最後に押さえておきたいポイントを、もう一度おさらいしましょう。
- 事前準備をしっかりと行う
- 質問には誠実に、前向きに答える
- NGワードや話題に気をつける
- 非言語コミュニケーションも大切にする
- 挨拶後のフォローアップも忘れずに行う
結婚挨拶は緊張するものですが、同時にとてもワクワクする瞬間でもあります。親御さんの気持ちを理解し、誠実に向き合うことで、きっと素敵な出会いの場になります。

結婚挨拶は、新しい家族との出会いの第一歩。緊張するのは当たり前ですが、あまり肩肘張らずに、素直な気持ちで臨んでください。

親御さんだって、きっとあなたたちの幸せを願っているはず。あなたたちの愛情と誠実さが伝われば、必ず理解してくれるはずです。
この記事を参考に、ぜひ素敵な結婚挨拶を!みなさんの幸せな結婚生活を心からお祈りしています。頑張ってください!
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